実は単に解体工事と言っても、様々な手続きが必要です。
参考までに『解体工事の相談~実際に工事を行う~解体工事を終了』の流れをご説明いたします。
- 解体工事の見積もりを取る
一般に解体工事の見積もりと言っても様々な取り方があります。
工務店に頼む・ハウスメーカーに頼む・ネットサイトで相談・解体工事業者に直接頼む・・・etc.
ここで1つ御願いなのですが、『価格だけで判断しないこと』
なぜなら見積内容が業者ごとに違うからです。
見積もりを取った際には是非、内容の確認も行ってください。
- アスベスト含有調査
これはドキッとされる方がほとんどかと思いますが、実は一般住宅でもアスベストが含まれている建材が多いことはあまり知られていません。
実際に屋根材・塗装材・石膏ボード・和室仕上げ壁材・防火材(キッチンの壁や雨戸をしまう戸袋と呼ばれる部分の内側の板など)屋根の軒先の天井材など、様々な建材から検出されています。
これらを知らずに撤去・処分を行うと『違法』となってしまうので、ご注意ください。
現在、リフォーム工事や建物解体工事を行う場合には事前に、アスベスト含有物の事前調査報告が義務付けとなっています。これは施工業者の責任義務になるのですが、廃材の処分が適正に行われなかった時の責任は工事受注者の責任なのですが、弊社はすべて責任をもって対応いたします。
詳しくはこちらを参考にしていただくか、弊社にお気軽にお問い合わせください。
- 行政へ申請などを行う
解体工事を行う際に、建設リサイクル法の届け出を行うことがあります。(環境省ホームページ)
そのほか大気汚染防止法(石綿則)の届け出、近隣説明を行います。(環境省ホームページ)
今まで使われていた【電気】【ガス】【水道】の使用を中止していただいた後、撤去の申請を致します。状況によって道路使用許可などの申請や、電線の防護管設置の手続きも行います。
- 解体工事着工~完了
一般住宅であれば、7日間~14日間程度で完了します。その間はご近所様に最大の配慮をし、作業いたします。
- 工事完了後
土地・建物の登記事項の変更を行います。
お客様ご自身で行われる場合、貴社より必要書類の発行を行います。
ご自身で行う事が出来ない場合は、専門業者のご紹介も致します。
ご質問、ご相談がありましたら、気軽にお問い合わせください。