西東京市・解体工事

今年も猛暑・酷暑の毎日。

そんな中、手壊しの現場をこなしました!

石綿事前調査を行った際に、謄本にはメッキ鋼板葺と記載されていたが、実際にはコロニアル。40度に迫る気温の中(屋根の上はもう40度は超えてると思うけど)手作業で剥がし、分別撤去。敷地も狭いためそのまま2階部も手壊ししました。何故か暑い時期って手壊し現場が多い気がする。

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